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> 天心聖教の由来
白い長いひげのおじいさん
平吉のおかしな行動
キツネつきのうわさ
目が見えるようになった紺屋のおじいさん
神様に見放された館林の女性
掛け軸の文字
初代様の誕生
神様のご帰天
40年続いた、初代様の母みよの日参
初代様の幼少時代
初代様、13歳で東京へ小僧に
五銭のおつり
17歳から得意先回り
軍隊の空気に合わず、わずか7ヶ月で兵役免除
「成金党」の旗頭
大震災で元も子もなくなる
苦しさのあまり自殺を神様にうったえる
神様のご再臨
汝らに財宝を授けつかわすが故
菊地卯之助、神様のご存在を見つける
大豆を買い越す
大豆価格の大暴騰
最初の祭りごと
母みよの言葉
真っ暗闇の中で文字を読む
再び暗闇の中で文字を読む
太平洋戦争と東京空襲の御神示
太平洋戦争前に郷里に家を建てる
修行と山ごもり
大男からのみやげ
雑穀商として日本一の数量を扱う
物価統制令時代
初代様、繊維業界に入る
「組合取り消し」の告示を取り消した官報
繊維組合の理事長代理に選ばれる
太平洋戦争が終わる
島田家の前で止まった利根川の洪水
駕篭町へ移転
信仰仲間が再び集まる
三部平三郎の上京
神様から与えられた試練
『宗教および人生に新生命を与えよ』
神様と初代様との堅固な契約
たずねてきた望月藤吉
救いを求める多くの人々
きびしい修行
殿堂(旧聖堂)建設計画